消化器内科→外科へ転科
以前の入院から面倒を見てくれてた消化器内科の主治医より、外科へ転科する話を受けました (´・ω・`)
こうなってくると不測の事態になった際は、スムーズに緊急手術を行えるメリットがありますが、内科的治療の改善は薄くなったんじゃないか?とビビりが出たりします
また外科の先生には独自の点滴レシピがあるようでして、側管注用の抗生剤系は
・メロペネム点滴静注バッグ0.5g 2キット
・オメプラゾール注射20mg
というのに変更になりました
消化器内科付けよりも多い印象です (´・ω・`)
正直この時点で絶食治療4日目に突入していて、体内の宿便の排便も終了しているので大腸の調子はすこぶる良く、点滴の効果はどれほどあったのかは体感できません (;^ω^)💦
割と良さげかも・・・とだけ言っておきますw
外科の新しい先生と面談した際に、通常の治療であれば絶食1週間の所を念を入れて最低10日は設けたいとの事を告げられ、入院は3週間強を見込んでいると言われました
よって会社へは本格的に戦線離脱することを連絡しました
後付けになりますが、この2回目の入院期間は「一生ここにいるのかしら?」と思うほど本当に長く感じましたよ
缶詰生活とはまさにこの事だと痛感しました
また前にも言いましたが、大嫌いなアミノ酸系点滴のビーフリードの血管痛に耐え忍びながら、暇な時間を過ごす毎日となります
本当にこの嫌いな点滴だけはなんとかなりませんかねぇ *1
愛しの親友から差し入れ
そんな中、2回目の入院で落ち込んではいないかと、友人から雑誌の差し入れがありました
私の趣味はちゃんとわかっておられて、ごらんの通り
株雑誌・ゴルフ・釣り・ピー(自粛)と私の大好きな4代趣味を本当に良く分かってて、これには本当に感動しました (´;ω;`)ウッ…
持つべきものは友人です、間違いない!!(・ω・)ノ
今日は書いてる時間が遅くなったので簡潔的な日記になります・・・さーせん
*1:+_+