検査記録がみつかりません
今週、今連載中の2回目入院期間の血液検査結果一覧表を探していたのですが、やっぱり行方不明でありません (´・ω・`) < もらってない疑惑も
約3週間の入院なので、できれば検査結果を詳しく時系列で書きたいところですが、ちょっと無理そうです
とりあえず当時のSNSや、別のブログに「ログ」があるので何をやっていたか?やどういう気持ちだったか?は分かるのですが、感じの病症がなぁなぁになりそうな予感です
よってこの期間は小ネタが多くなりそうですが温かく見守ってくださいまし (・ω・)ノ
大部屋への引っ越し命令下る
入院時はコロナ保菌の可能性があると認められ(ただの直近外食しただけw)、優雅な個室生活を送っていたのですが、確実なPCR検査による陰性が確定し、いよいよ大部屋へのお迎えがきちゃいました (´・ω・`) < やだなぁ
やだやだ言いながらも、こういうのはパッパとやらねればなりません
前回の入院で引っ越しのノウハウは学んでいたので、点滴ぶら下がってない午前
看護師さんと自分でベッド運んじゃいましたwww
これには通りすがりの看護師さんも爆笑でして
「なんでまつをさんが運んでるのwww」の声が出た時は、ちょっとにんまりしちゃいましたよ (*'ω'*)
消化器病棟はお年寄りの方が中心なので、40代のアタクシはいつまでたっても最年少!
動ける時は多少のお手伝いはしましょう精神がどうしても出てしまいます
という訳で移動したくない思いを馳せながら引っ越しは完了し、いつも通り快適に過ごせるように・・・
テレビ&PCまわりは上記のようながっつりセッティングを行いました
日中やることは、株か東京五輪観戦かYoutubeの3種目、本当に陰キャなおっさんであります (・ω・)ノ
若いあんちゃん看護師が「何ですかそれ?すごっ!」と聞いてきましたら
迷わず「心電図と血圧関連ですw」とギャグを返す準備はしておきましょうw
翌日の病状
引っ越し一夜明け、相変わらず大部屋の別患者さんの「いびき」が気になって。よく眠れませんでした (´・ω・`)
体調の方は体感的に良い感じでしたが、別のブログに書かれている日記では、当日撮った腹部CTの検査結果が「思わしくなかったと」との事でした (´;ω;`)ウッ…
穿孔によるガス漏れの気泡はもう写っていないらしいのですが、S状結腸周りの炎症が見られるとの事と、大腸内が狭くなっている感じがあるみたいです
体重も計ってきてほしいと言われたので、ラウンジの共同体重計に乗ってきましたが
1回目の入院前からすでに「-9kg」になっていて、小太りだった私が標準体重を割り込んで痩せ男になっております (´・ω・`)
これでモテるかしら・・・なんてくだらない事を考えましたが、検査結果がイマイチだったのをともなってストレスもあったのか?翌日はちょっと肉体的症状も悪化し始めます
この件はまた続く・・・