退院後ようやく帰宅
2021.8.21に無事退院となり約3週間強ぶりの自宅に出戻り
「やっぱり~家がいちーばんねぇ~♪」とかいう歌もあるくらい、久々の我が家にはホッとしております (*'ω'*)
先生と相談した結果、今回設定した自宅療養期間は長めの2週間と決定し2回目の社会復帰は
2021.9.5(月) に確定しました (・ω・)ノ
でこれには単純に公的に会社が休めむためのスケベ期間!という意味合いもないとは無いとは言いませんが、やはり退院とはいえ左下腹部の痛みは継続的に出ていまして、自宅でも流動食を中心とした「低残渣食治療」を継続しようと考えています
自宅での流動食治療のメニュー
当時の写真があれば良かったのですが、探してみたけど保存場所になし
流動食メニューは
・重湯に近いお粥(病院より味濃いver)
・集荷に良い野菜を使ったスープ or 豆腐系のみそ汁 (病院より以下同文)
・おかずは野菜を炊いたやつか白身魚を少々
これでは成人男性が必要とするカロリーと栄養を担保できませんので
作ったやつ天才かよ!と今でも思っている「カロリーメイト」
恐らく1000本以上は食うたはずです (´;ω;`)ウゥゥ
本当にお世話になったコレ、1本100kcalで足りないエネルギーをめっちゃ補う
案外軽く飲める「クリミール」これは飯が食べられない方に最適だと栄養士さんから紹介頂いたドリンクです、味が沢山あるので飽きにくい
薬局で嫁が薬剤師さんと相談して選んだ「レバコール」その名をググればスペックが出てきますが、自称「飲む点滴」と呼ばれるくらい優れた栄養補助ドリンクで、精神的にも落ち着きます
味は全然悪くなくて甘くて好きでした、実は完治認定を受けた今でもたまに飲んでます
ネットショッピングにはありませんが「松寿仙」と呼ばれる漢方系の滋養強壮保険薬をお茶に溶かして飲んでいました
これは苦くてあんまり好きじゃないけど、体に良い感じはしました
退院後の1週間の様子
ちなみに体調は退院してから1週間ほどは下腹部の痛みが最悪でして、朝💩を出してしましまえば夕方まで楽なのですが、夜とか寝る前まで苦しんでいた期間です
紹介にいいとされる金沢の柔らかいうどんすら食べれない状態で、もしパスタとか食べたら一発で病院で戻りになることは間違いないくらい、ピリピリしておりました
食べるのは辛いけどなんとか最低1500kcl/日を取れるよう頑張って食べていきます
本当に食べるの辛い。。。(´;ω;`)ウッ…
許されるなら工場見学もしたいほどキミは救世主だったよ (・ω・)ノ