痔が悪化で強烈な痛み (´;ω;`)ウゥゥ
・・・と、前回のエントリーで書きましたが痛みがひどく、穴近辺にイボのようなできものが二つ顔を出しておりました (´・ω・`)
写真を撮ったのでコメ粒程度のイボが2つできているのは確実でして、それ以前に
ケツ毛
の多さに絶望したのは内緒ですが、流石にこれでは来週に控えた
大腸内視鏡検査
に悪影響を及ぼしかねないと思い、近所の「肛門科」を受診しました (´;ω;`)ウゥゥ
肛門科での診断
肛門科なんて恐ろしい響きにつき「ぎゃぁぎゃぁ」叫びながら、嫁にも診察室まで同行願いました
診察早々横向きに膝を抱いた状態で寝かされ
写真のような金属の診察器具をお尻の穴に入れられました!
当然・・・
「あんぎゃー!ちゅわっちゅちゅ!dんmsklfんsjhふじこ」
と雄叫びを上げてしまったので、顔は見れませんが先生もあきれ顔です (´・ω・`)
恐らく2~3分の診断だったと思いますが、めちゃくちゃ長く感じましたが終了し先生が以下のような絵を描いて説明してくれました
イボ痔ではなく、20代の時に慢性前立腺炎の検査で付けた「慢性裂肛」の傷跡がうっ血し「見張りイボ」というものができているとの事でした
「まぁこれでは痛いでしょう」との事で対策を記述してくれました、お風呂が良いのは初耳で参考になります
ちなみに憩室炎の治療で「マグミット」という下剤を毎日飲んでいるので便秘はなく、💩は練り歯磨きより若干緩めでコントロールしていて、それが染みるのかもしれません
で・・・来週の別病院で受ける大腸内視鏡について相談したら・・・
「え?あんなに騒いでキャラ的に無理でしょ!(ぷげら)」
的な返答がありました (´・ω・`)
ちなみに、小馬鹿にされたので自分なりに調べてみましたが、痔持ちの大腸検査においては、なんだかんだお願いすれば対策を打てることが判明しています
次回、人生2回目の大腸内視鏡検査小話にうつりますが、憩室炎持ちの大腸内視鏡検査は控えめに言って
しんどい
検査となりました・・・はぁ思い出して書くの嫌だなぁ (´・ω・`)