42歳・憩室炎で大腸を切った男

ぶり返す結腸憩室炎で腹腔鏡下S状結腸切除術を受けた記録

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胃内視鏡検査と結果

こんにちわ (・ω・)ノ まっつあんことゴルフ咲夜の闘病ブログです
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以下より本編になりますので、ゆっくりしていってね (*'ω'*)

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激ムズのスーパースモール2000パズル3日目・・・

取りつかれるようにやっておりましてw
簡単な外枠とラッセン画よろしく!ごちゃごちゃした底部のサンゴや大きな魚など、ちょっとずつちょっとずつ組みあがってきております

まだ全然道半ばですが、手術前までに何とか完成させたいものです ( *´艸`)

術前検査・胃カメラ検査

世の中エイプリルフール真っ只中(?)の2022.4.1
念のための術前検査として、胃カメラ検査の日がやってきました

大腸内視鏡では痔や憩室炎などが障害で割と地獄を味わいましたが、胃食道部の内視鏡は過去口から3回、鼻から2回やったことがありますので、まったく緊張感はゼロ

大腸の時にあれだけぎゃーぎゃー騒いだ私はいません (´・ω・`)

びっビビりなので精神安定剤は注射していただきましたがw、胃の動きを止める薬を服用し内視鏡検査室のベッドに右向きで寝っ転がって、あっさり5分ほどで終了です

意識が飛ばないように我慢して挑んだのですが、本当にあっさりでした

結果は後日になるのですが、大したことないので乗せちゃうのですが・・・

食道:バレット食道-SSBE度、胃部:萎縮度(木村竹本分類C0)

食べすぎると若干の逆流性食道炎をしていますし、ストレスで胃が痛くなりやすいのもあって軽い炎症を生じている状態でした

バレット食道という言葉は気になって調べてみましたが、SSBEは軽度の事であまり気にしなくてよいレベルみたいです

というわけで、術前検査はこれにて終了

残すは手術前面談と麻酔科との面談、ここで最終判断をパスし、手術内容と麻酔に合意を出せば予定通りの手術に向かいます

将来、一番つらい思いをすることになりますが・・・この時はまだ

楽観的 (´・ω・`)

そういう人間なのです、アタイ・・・