42歳・憩室炎で大腸を切った男

ぶり返す結腸憩室炎で腹腔鏡下S状結腸切除術を受けた記録

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大晦日の入院病棟

こんにちわ (・ω・)ノ まっつあんことゴルフ咲夜の闘病ブログです
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以下より本編になりますので、ゆっくりしていってね (*'ω'*)

★★★★★★★★★★★★★★★★

3度目の入院、治療はまったく同じ

クリスマスイブにゴタゴタしながら身柄を病院へ自力搬送し、入院となったアタクシ

当たり前のようですが病名は「再燃性S状結腸憩炎」ですので治療内容は点滴による抗生物質と栄養の投与と絶食治療です

気が付いたことがあるのですが、年末年始は入院患者って病院に、あんまりいない事が分かりました

そりゃあ、体を壊していても年末年始くらい家族と過ごしたい思い強く、一時退院を希望される方が多いんかなぁ🤔

なんて、思っていましたが、医療に携わる方への配慮もあるんだと思います

で、気が付いたらめちゃくちゃ閑散としておりまして・・・逆に不気味です💦

閑散としていた理由はもう1つありましてそれは次回のエントリーに公開しますが、本当に大部屋が静かすぎて快適なんですよ (´・ω・`)

そんな静かな不気味な病院、個室病棟は28日(入院4日目)に出されて、大部屋であっという間の大晦日(2021.12.31)を迎えることになりました

また12/28に行った血液検査の炎症値が

白血球数:4690/ul
CRP値:0.83(若干高め)

まぁまぁ良しとの事で、大晦日より絶食期間は打ち切りで、お馴染みの残念な流動食「低残渣食Ⅰ」が始まりました

良いお年をお迎えくださいには嬉しさを感じますが

イラストめ!いいもん食ってんじゃねーかこんちくしょー!(^ω^)おっおっおっ

と窓からみる雪景色を眺めながら、くだらないことばかり考えておりますw

本当であれば、自宅で早めの年越しそばをもりもり食べて、子供とウダウダしながらTVを見、おせち料理をつまみ食いし、年明け早々嫁に雑煮を作るよう命じて怒られるのが、毎年の定番でしたが、しごく残念であります(涙)

病院では年末だろうが、何だろうが

消灯は21時厳守!

になりますので某SNSには・・・

良い年祈願をして2021年の締めくくりをしておりました (・ω・)ノ

次回から地獄の手術に向けて、歩を進めていく形になります

がんばれ2022!ろくでもない2021おつかれさまでした!